シャングリ☆LA!

「写☆んぐりら!」(旧表記)。写真で綴る日々<撮影記、機材、ダイエットや断酒といった生活記録、写真そのものなど>。

闇に咲く

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夕方散歩をして帰るころには大分日が落ちておりました。暗くなってくるなかで、青い花が暗くなった景色の中に浮かび上がるように咲いておりました。

 

そんなことはないと思うのですが、まるで蛍光塗料を塗って光を発しているように見えました。近所の道端に咲いていたありふれた花ですが、とても美しいなぁと思ったもんです。世の中にはうつくしいものがたくさんありますが、それに気づくことができるのは、カメラを持っているからということもあるだろうし、見る側(つまり私)にココロの余裕があるからなんでしょうね。

 

昨日にひきつづき、夕方のお散歩が楽しい時期になってうれしい限りであります。

 

……しっかし、この写真、少し攻めすぎと受け取られるような気がしますがね。ま、気にしないでおくんなせぇ。

夕景

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夕方、歩いていると、雲ひとつない空。

 

思わず立ち止まって見ていると、時間が止まったような不思議な感覚。

 

昼間に比べて若干温度が下がった涼しい風が、頬を撫でていく。
そして、その心地良さだけが、時間の経過をかすかに感じさせてくれるナ。

 

夕方は帰宅してのんびりするだけなので、ココロに多少の余裕がありまして。
なので、写真を撮ったら、再び風を感じながら朱に染まった空を眺め続けますね。

飽きるまで。

 

初夏~夏頃の私の楽しみです。

お弁当

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昼のお弁当です。三脚は当然使わず(職場なんで)、スピードライトも使わず、ISOを3200まで上げて撮っています。食べものを撮影する条件としては、そんなにいい条件ではありません。本当は、三脚使って、光の方向と強さを調整し、ISO感度もできるだけ下げて(100など)撮りたいのですがね。

 

でも、そういう条件でばっかり写真を撮っていると、写真撮影に向いていないような条件の場合、なぜかココロが萎えてしまい、撮るのを最初からあきらめてしまったりすることがありました。それはつまらないので、家以外のところでも食べ物の写真を撮ったりするようにしています。与えられた条件で、とりあえず撮ってみるというクセを付けておくというか。また、近くにある道具を工夫して(例えば白い紙を折って立ててレフ板代わりに使うなど)使って撮影してみたり。意図的に不便な撮影を楽しむことで、頭を柔らかくしておくと、、、と言えば分かりやすいかもしれませんね。

 

きれいに撮らなきゃという思いにとらわれ過ぎていたかもしれません。何となくそう思いました。

 

楽しまないとねぇ。

過密だね。

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カメラが趣味、というと良く帰ってくる言葉が「何撮ってるんですか?」です。こういわれると、結構返答に困って、急に口ごもりながら「ま、まあ、色々・・・」などといって逃げることが多いです。自分の中で明確に定まった「これ」というのがないんです。

 

一方で、良く撮っている被写体があるもの事実。例えば、ブログでお見せしているものの中で、多いのがやっぱり食べもの。あとは電柱とか雲、空を撮った写真が案外多いですね。なぜだか分からないのですが、電柱や鉄塔ってなぜか撮りたくなるんです。普通に青空の中に建っている電信柱はあまり面白くないのだけれど、夕暮れの空に浮かぶ電柱や鉄塔は不思議とドラマを感じます。

 

この写真もそう。ウチの周りは田舎のちょっとした住宅地なんですが、電線だけ見るとこれだけ過密に張り巡らされていて、すげぇなぁと。田舎のくせに、ちょっと見上げるだけでこれだけの電線が密集しているのが写るのって、面白いじゃない、なんて思いました。

 

結局、身近で手間をかけずに面白いものやきれいなものを探すのが楽しいのかもしれません。たんなる面倒くさがり屋??……まぁその通りですがね。でも、(いつまで続くか分からないけど)たとえ手近なものであってもネタを変えながら毎日更新するのって結構いいカメラ修行になってるな、と最近思います。

 

写真の数だけ「小さな感動」があるってことだからね。大変だけど、楽しい。

子供の頃聞いた話

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カレーうどんです(糖質0麺使用)。このカレーにはじゃがいもが入ってないんですね。夕食はジャガイモなど糖質が多く含まれているものを食べないので、最初から入ってないんです。でも日本流のカレーの場合、じゃがいもが入っていないと、なんとなく味気ないなぁと思ったりします。勝手なもんです。

 

それで、じゃがいもといえば、子どもの頃、友人から面白い話を聞きました。それは、カレーにはなぜじゃがいもが入っているのか?という話でした。

 

友人は、カレーのじゃがいもは、辛さを調整するために入れているのだと主張しておりました。つまり、カレーは辛味が強い場合があり、「辛いなー」となった場合の調整その1として「ライスとカレーを混ぜる」のだそうです。それでも辛い場合の奥の手、すなわち調整その2として「じゃがいもをスプーンで潰して混ぜる」のだそうです。そうすることによって、辛さを和らげて好みの辛さで食べることができると。これがカレーにおける本来のじゃがいもの役割なんだと言ってました。

 

じゃがいも抜きのカレーを食べていたら、ふとそんなことを思い出しました。

 

今度、やってみようかな?

透き通るものは逆光で

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何の変哲もないゼリー。ゼリーには「糖質0・0カロリー」でなおかつ安心して美味しく食べられるものが多いので(つまり、体のために食べてる感じでないものが多い)、とても楽しい。もともとゼリーやヨーグルトの類が好きなことがあって、冷蔵庫から出してニンマリ。

 

写真撮ってて楽しい被写体は、このように光を透かして見ることができるもの。こんな被写体を見た瞬間「目」はさっそく光の方向を探し、「足」は逆光気味のポイントへ移動しています。

 

そしてもう一つ。ゼリーのようなテカりがあるものは逆光で撮影しようとすると、ギラギラテカりすぎてしまうことが良くあります。ゼリーの表面が鏡のようにテカりすぎないよう(一方、反射がなさすぎてもつまらないですよね)上下左右に動いてテカリを調整してパチリ。

 

光の中から生まれてきたゼリーみたい。

……なんてね。

おお!花芽

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プルメリアを育てています。その一株(シンガポールホワイトというプルメリア)がしっかり育ってはいるのですが、花を全くつけなかったのです。1度花を咲かせたことがあるのですが、それ以降全く咲く気配がなくて。。。肥料をアレコレ試したりしましたが、全く咲かない。何か他にコツ的なものがあるのではなかろうか?と思い調べたりしたのですが、まったくもって「??」でした。

 

プルメリアは南国フラワーなので、冬の間は家の中で管理します。成長のためというより、寒さでやられないためでしょうか。GWの頃に外へ出して「今年はどうかな?」と祈ったのですが、先日見てみると、ついにきましたねぇー。

 

花芽が上がってきています。写真の上側中央付近に凸凹したものがありますが、これが花芽です。これがさらににょっきりと伸びて、花が出てくるはずです。ひっさしぶりに見たので、少し興奮してしまいました。花芽の下の方に赤い爪のように見えるのは、葉です。真ん中がちょっと黄色くて、周りが白い。柑橘系のいい香りのする花が今年は楽しめそうです。

 

南の島へ旅行に行ったとき、妻がこの花(落ちていたものです)を拾ってきてホテルの部屋に飾ったのです。あの香りと楽しい思い出を感じたくて、この花を自宅で育てるようになりました。

 

プルメリアは何株ありますが、その時と全く同じ種類と思われるこの株については、別格なのです。

すごく楽しみなんだ、私。とりあえず花芽をパチリ。花が咲いたら、また撮ろう!