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シャングリ☆LA!

「写☆んぐりら!」(旧表記)。写真で綴る日々<撮影記、機材、ダイエットや断酒といった生活記録、写真そのものなど>。

旅~KYOTO③ 弁当撮影で大騒ぎ(光の問題編)

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ちょっとした旅行記録、続きです。旅行先・京都のことはほとんど書いていない(笑)。今回は旅先で、どんな風に旅の記録を撮影したか、そんな話を書きたいと思います。

 

一日目は鉄道博物館でほぼ一日を過ごしました。開業から一年経って、そろそろ空き始めているかな?と淡い期待を持ったのが間違いだった。。。ボランティアの方(?)とちょっと話をしたら、むしろいつもより多いらしい。さすが春休み、さすが桜の季節(ソメイヨシノにはちょっと早い感じでしたが)。

 

で、夕方になってみんな疲れ気味だったうえ、外も寒いです。そこで夕食はホテルで摂ることにしました。本来はホテルにチェックインしてから、京都駅前に出て食事という流れを考えていました。結局、駅でお弁当を買って、ホテルで食べることにしました。駅弁を考えていましたが、何やらおいしそうなお弁当を売っている店があったので、駅弁にこだわらず買って帰ることに。ホテルのレストランで食事でもいいが、安い方がいいですわ。

 

いつもなら、一旦ホテルに落ち着くと、コンビニを検索して酒の買い出しに出かけるところが、断酒しているので出かけず。風呂→食事の流れです。問題は旅の記録として弁当の写真を撮ろうとして起こりました。

 

①ホワイトバランスがひどい。
ホテルの部屋は、さまざまな光(蛍光灯や白熱灯など種類が違う光)が混ざっていました。光源ごとにOFFにすることができず、電源は部屋全体のON-OFFしかできません。旅行先で照明に気を使って撮影する気もなく(といっても、いつも大して気は使っていませんが……)、まぁ、面倒くさいことなく普通に撮れて、多少色が悪くても違和感なく見られればと思っていたのです。しかし、旅の記録だからいいか!と考えるには、あまりにも色がすごいことになっています(とりあえずオートで撮影したら以下のようになった)。雰囲気があっていいね、というような色でもないです(笑)。

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☆あー、これはどうでしょう☆

 

とりあえず撮影しておいて、あとでRAW現像するときに修正するという手はありますが、あいにくRAW現像はそれほど上手ではありませんし、うまく調整できるか不安だし、なによりめんどい(またそれか!)。とりあえず、(いつものように)目をつぶっておくという手もないわけではない。しかし、目をつぶっておくにはあまりにも色がひどい。

 

対策(1)…カメラの機能を使ってホワイトバランス(色を調節する機能)を整える。
→グレーの紙や白い紙(カメラの機能を使ってホワイトバランスを調整する際、色の基準となるもの)がない。いくつかの光がまざっちゃっているこの状態で、この方法でうまくいくか確証が持てない(単に経験不足)。
 

対策(2)…光源をどれかに統一する→さきほども書いた通り。家では、これで大体これなのですが。ここでは、できない。

 

対策(3)…一人になれる空間に行ってあかりを消し、クリップオンストロボで撮影する→結局、この方法を選んだ。

 

②クリップオンストロボを使って、どうきれいに撮るか。

まずストロボは一台。普通は、たべものなどを撮る場合、ストロボの光を直接あてない場合が多いのではないでしょうか。たとえば、ストロボの前に薄い紙(トレーシングペーパーなど)を垂らして、光を拡散させたりするのが一般的だと思います(強い影をやわらげたりして写りを良くします)。また、光が当たっている場所は明るいのですが、その反対側が影で暗くなるので、これをレフ板と呼ばれる反射板で光を反射させて、暗い部分を明るく起こして撮影したりします。

 

つまり、光を「→」で示すと以下のようになります。

光源 トレーシングペーパー(拡散) <写すもの>レフ板(反射)


ということで、ストロボのほかにトレーシングペーパーなどの光を拡散させるもの(ディフューザーといいます)、レフ板とよばれる光を反射させるもの、の二つが欲しい(壁が白ければ、それに反射させてもよいが、壁は白くなかったです)。

 

しかし、ストロボはあるが、それ以外の撮影グッズは持っていない(家族旅行できているので当然だと思われます(笑)。ちなみに、いつもはカメラバッグの中に、レフ板の代わりになる白い厚紙を一枚入れておくのだが、今回は忘れました。残念!)

で、結局、こうしました。写真は、帰宅後再現したもの。

 

(あ)ストロボを置きます。

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(い)弁当が入っていた買い物袋を、かぶせます

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(う)おしまい

 

これ使っても、結構濃い影が出るものの、まぁ、いいでしょう。ないよりましでしょうか(ニコンのカメラだと、アクティブDライティングという機能があり、影を明るく起こすことができます。やりすぎるとのっぺりしますが。。。他社にも何かあると思います(よくわかりません))。いずれにせよ、何も持っていない旅先でこれだけ撮れればよしとしましょう(しました。すいません、勘弁してください)。なお、袋の表面には店の名前が印刷されているので、無地の裏側を使います!

 

でも、ストロボの光が当たっている反対側には、当然ながら影が出ますので、この影を明るく起こしたい。レフ板代わりに使えるものが欲しいなぁ。なんかないかな(あたりを見渡す)。あっ!「JTB」と書いた白い袋が。そう、この旅はJTBで購入しました。それで、その旅程表なんかが入っていた袋!。この裏側が真っ白なので、これをかざせばレフ板になる!。

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そんなこんなで撮影したのが冒頭のお弁当の写真だったわけです(その割には、大したことないなぁ、とかは「なし」でお願いします。ごめんなさい)。こだわり出すとキリがないし、もっと追い込めばもっときれいに撮れたのでしょうが、家族旅行のホテルでの撮影なので、この辺で勘弁してください(笑)。ということで、ようやく弁当を撮影することができました!

(あーでも、値札を向こうに回せばよかった。おかずの配置しか見ていませんでした)


……なんか特殊なことをしているような書き方ですけどね。実際は、このようにいつも間に合わせのものを使っています。はい。そんなんを見つけるのも楽しかったりします。

 

☆PHOTO:D7100+AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR

 

※当ブログではダイエットなど健康の話題に触れていますが、それ以外の話題も含め、あくまで個人的な体験談・感想にすぎません。特に健康面に関する事柄は、当ブログ以外で信頼できる情報を収集・参照してくださいますようお願い申し上げます(当ブログの記事を参考に何かを実践して不具合が起きても、責任などは負えません)。