シャングリ☆LA!

「写☆んぐりら!」(旧表記)。写真で綴る日々<撮影記、機材、ダイエットや断酒といった生活記録、写真そのものなど>。

どこまでボカそうか

f:id:shangrila88:20170507133940j:plain

ファミマ×ライザップのバナナケーキ、再び食べてみました。実は前にアップした写真、端っこがちょっとだけ切れていて失敗だったのです。撮りなおす意味もあって、買ってきました(恥をさらすようだが、これです)。

 

 

最近、写真を撮るときに絞り込んで撮影(ボケが少ない写真ができます、解説は下の方にあります)することが多かったので、今回はそれなりにボケを活かした写真を撮ろうと思って撮りました(結局、ちょっとボカして終わりになってしまった)。思えば、一眼レフを買ったばっかりの時はボケに感動して、何でもかんでもボカして楽しんでいました。最近は隅々までくっきりした写真が気に入って、絞り込むことが増えました。

 

昔は小絞りボケ(絞り過ぎると画質が低下します)を気にするあまり絞り込まなかったんですが、最近はあんまり気にしないで絞ってしまっています。きっかけはテーブルフォトを撮るようになってからですかね、極端に絞るようになったのは。料理やスイーツの隅々までをはっきり見せたいと思うようになってからは、大きく絞り込むようになりました。

 

うーん、結局、ちょっとボカしただけで終わってしまった。写真は難しいですね、完全な「正解」がない世界でもあります。結局、撮り手が何を見せたいかによっても写真は変わるわけだし。考えているうちに何が良くて、何が悪いのだかわからなくなってきてしまいますね(笑)。いずれにせよ、日々精進であります。

 

……で、ケーキの方ですが、リピして思ったのだけれど、ケーキ、バナナの臭いがもっと薄ければもっといいなぁと(全否定でごめんなさい)。バウムクーヘンの方が私は好きかな。これ

 

<簡単な解説>
絞りはカメラに取り込む光の量を調整する仕組みです。単純化して言うと、同じ明るさで写真を撮る場合、絞るとシャッタースピードが遅くなり、絞りを開けるとシャッタースピードが速くなります。「絞り優先オート」を使うことができるカメラであれば、手軽に効果を確認することができます。

 

一方、絞りはシャッタースピード以外に、画質やボケの表現にも関係しています。ここからが面倒なところであり、おもしろいところでもあります。

 

画質に関して言えば、絞りを絞っていくと「あるところ」でまでは画質が向上していきます。ただ、あるところを過ぎると、今度は画質が落ちていきます(これを小絞りボケとか回折現象とかいいます)。これを嫌って、あるところより絞らない人もいるし、私みたいに絞れるんだから絞っちゃえ(RAWファイルで画像を残しておけばシャープかけることもできるし)と考える人もいます。人それぞれ(と思う)。

 

次に、絞りを絞っていくとピントが合って見える範囲(ピントを合わせた前後の範囲です。「被写界深度」といいます)が広くなります(ボケが小さくなる)。絞りを開くと、狭くなります(ボケが大きくなる)。

 

◎まとめ
絞りを絞る⇔絞りを開く
F値(数字)を大きくする⇔F値を小さくする
シャッター速度が遅くなる⇔早くなる
ピントが合って見える範囲が広がる⇔狭くなる
画質があるとこまで向上する⇔しない

 

エラそうに書いていますが、いつもテキトーです。その場のノリだったりします。ごめんなさい。

f:id:shangrila88:20170507133109j:plain

☆リフトなしバージョン。