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シャングリ☆LA!

「写☆んぐりら!」(旧表記)。写真で綴る日々<撮影記、機材、ダイエットや断酒といった生活記録、写真そのものなど>。

乾癬もち。

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乾癬が話題になっています。道端アンジェリカさんのカミングアウトで話題になっているのだと聞きました。ようやく世間にもこの病気のことが、ある程度知られるようになるのかなぁと。

 

実は私も乾癬もちで。誰に言っても「知らない」ので、最近は「ちょっと皮膚に持病があってね」とかそんな説明で済ませていました。

 

あとで思えば、子どものころから乾癬もちでしたが、当時はそんな病気のことは知らずにいて「これなんだろね」と思っていました。大人になって頭皮や脛(すね)、ひじ(のちに顔も)などが赤くなったり、カサカサしたかさぶたのようなフケのようなものが浮き上がってきて、いやだなぁと。皮膚がぽろぽろとむけて、頭皮の乾癬はフケだらけの印象を与えてしまい、それがいやで。いつも肩や襟にカサカサが落ちていないか気にしてますね。今でも。黒っぽい服の時は特に。

 

病院にいったら「乾癬」という病気で、治療では治らない(うまくいけば症状は落ち着く)らしいと。乾癬(かんせん)という音ですが、「感染」はしないと。治療は長期にわたり、ずーと皮膚科に通っています。最近は完治しているわけではないですが、比較的安定しているので、薬を塗るのをサボらなければ(といっても多少サボらないとやってらんないですが)、それほど悩むようなことにはならない感じです。

 

まぁ、ひどくなると世間の目を恐れ、落ち着いているときも薬塗ったり、皮膚科に通ったりして手間がかかる、いやな病気ですわ。

 

いずれにせよ、この病気は「世間の目」を恐れる病気といえますね。不潔だと思われる、皮膚が赤くてカサカサしているので、嫌な印象を与えそうな気がする、感染するのではないかと思われる。。。など。

 

私も、ずいぶんおじさんになったので、多少顔に出ても「あ、顔に出ちまったなぁ、面倒だなぁ」くらいの感覚ですが、「気にする人」が同じようになったらかわいそうだなぁと思います。実際、私は頭皮が結構ひどいことになっていたのですが、一番ひどいときは、出かける前に頭をあらって浮いたカサカサ(鱗屑といいます)を落としたり、掃除機を引っ張り出してきて髪の毛を吸ったりしてからでないと出かけられなかったこともあるくらいです。

 

なので、身の回りに乾癬らしき人がいたら、ちょっと思いやりの気持ちを持って接してあげてください。

 

※今日は、乾癬の塗り薬の写真です。部位によってローションと軟膏を使い分けます。

☆PHOTO:D7100 +AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED