シャングリ☆LA!

「写☆んぐりら!」(旧表記)。写真で綴る日々<撮影記、機材、ダイエットや断酒といった生活記録、写真そのものなど>。

たゆとう

f:id:shangrila88:20170712212200j:plain

夏の川って風情があると思います。今年はまだ見ていないけれど、蛍なんかが飛んだりして。河原では年に一回の花火大会が開かれたり、昼間は鮎釣りの人々が竿を出し、それが景色をなしていたり。川のそばで小さいころを過ごし、川や用水路が遊び場だった私にとって、川は特別な存在です。

 

……猛暑・酷暑が続くなか、夜はすごしやすくなることもあって、水の音を聞きながら、水面のきらきらを眺めていました。音と光のゆらめきには催眠効果(?)か何かがあるらしく、見たり聞いたりしていると心が少し落ち着く感じがしましたね。

 

光の筋は電灯なので、電灯がともっている限り(夜の間中)、川面にはずーっと同じ形をした電灯(光)が映りこんでいるはずです。でも不思議なのは、同じものがずーっと映っているはずなのに、一瞬たりとも同じ映像が映ることはありません。水面に映る光の筋は、少しずつ姿を変えながらも、ゆらゆら、きらきらと揺れ続けていました。変化し続けて、同じ形をキープすることはありませんでした。

 

人間の心もこんな風に変化し続けているのでしょうか。

 

永遠にずっと変わらないものなんてないんだろうなぁ。

地球そのものだっていずれはなくなるのだろうし。

 

☆PHOTO:D7100 +AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR

広告を非表示にする