シャングリ☆LA!

「写☆んぐりら!」(旧表記)。写真で綴る日々<撮影記、機材、ダイエットや断酒といった生活記録、写真そのものなど>。

連写&AF-C、そしてコーヒー

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コーヒー入れて一服。ついでに撮影をしました(以後カメラの話のみになります。知っている人も多いかもしれませんが)。

 

(A)お湯を注いで泡立っているあたりにピントを合わせたいのですが、お湯の加減でピントの位置が変化する、(B)動いているのでいいカットを撮るの難しい。→いいカットを求めて何杯もコーヒー入れるわけにもいかない。ってなところです。要は失敗カット連発になりやすいと。

 

そこで、(A)については、コンティニュアスAF(AF-C)が便利でした。AF-Cは、動き回るものにピントを合わせ続けることができる(ファインダー内の任意のポイントでピントを合わせ続ける)設定です。スポーツなどに使用する設定ですが、テーブルフォトにも案外使い道があります。

 

ついでにいうと「軽く風が吹いている時、屋外で花を撮影する」とします。接写用レンズ(マクロレンズ、ピントが合う位置がきわめて狭くなる場合がある)を使う際、花が風で揺れてなかなかピントが合わず、イライラします(三脚使わない場合、撮影者も微妙に動いているわけだし)。そんなときにも、ワタシはよくAF-C+連写を使います。連写しておいて、あとでいいカットを選べば失敗の予防になるので(ただ、オートフォーカスのスピードが速いレンズ、ボディを使わないと狙い通りにいかないかもしれません)。

 

(B)については、連写していいのを選びました。連写もスポーツなどの際活躍するモードで、テーブルフォトにはあまり使わないのですが、こんな場面で活躍します。

 

ついでにいうと、さっき書いたように接写+マイクロレンズ+動くものを撮影するときにAF-C+連写の設定で失敗を減らせると思います。あと、三脚がなく、フラッシュがたけない(たきたくない)場所での手ぶれ予防にも連写は使えます。シャッタースピードが遅くブレやすい局面では連写にしておきます。

 

狙いとしては「一枚目はシャッターを押す動きでブレても、二枚目以降ではシャッターを切るときのブレを無視できるので、ブレを予防できる」という考えです。シャッターを丁寧に押して、しっかりとカメラをホールド(特にミラーショックに留意)し、シャッターを離すまで油断しない――などの注意を払うことで、「連写しといてよかったー」となることが何度かありました。

 

連写やらAF-Cやらは、スポーツや乗り物の撮影用と思いきや、スナップ写真やテーブルフォトなどに幅広く応用できるんですね。

 

AFや連写などは工夫次第でもっと色々使えるかもしれません。何か面白い使い方があったら教えてください。

☆PHOTO:D7100 +AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED