シャングリ☆LA!

「写☆んぐりら!」(旧表記)。写真で綴る日々<撮影記、機材、ダイエットや断酒といった生活記録、写真そのものなど>。

華やぐ

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昨晩までCP+(写真関連メーカーの一大イベント)に行こうかなーと思っていました。一時期は毎年訪れていたのですが、なんだか面倒になって行かなくなっていましてね。久しぶりにのぞいてみようかなーと思ったのですが、結局行かずじまい。積極性を失っていて良くないかな?好奇心を失うのは老化の始まりかもしれない、やばいので来年は行ってみることにしよう。

 

さて、その代わりといってはなんですが、花を見に出かけることにしましました。梅もいいのですが、今この辺りではちょうど河津桜という桜が見ごろになっています。ソメイヨシノより濃いピンクで、なんというのかな。ソメイヨシノなど、もうちょっとあとに咲く桜のような「ぱぁーーーー」っと明るさと花びらをまき散らすような感じではない気がします。でも、落ち着いた華やかさで楽しませてくれる桜です。

 

毎年「咲いてるなー」と横目で見ているだけで、なかなか時間を取って見に行くことができなかったのですが、今年は散策しながら見て歩くことができました。今日は滅茶苦茶温かくて、ヒートテックを重ね着していることを後悔したくらい(ついでに、こういう時に限って単焦点レンズを持ってこないことにも後悔)。陽気もいいので、別に名所というわけではないのだけれど、かなりの人が花を見に集まっています。花というより、花を見に人が集まってきている様子に春を感じました。

 

この前は梅見、今日は河津桜。こういうときはいつも親子で見に行ったものですが、今年はどちらも妻と二人で散策。子どもは友達のところへ遊びに行ってしまって、だんだん親の手を離れていくのを感じます。子どもの成長を感じ、頼もしく思う一方で、なんだか寂しいような。まぁ、まだ完全に手が離れる歳でもないのですが、色々思うことがありますね。

 

年度が代わる春は、色々な動きがある時期です(職場や仕事にもよると思いますがね)。華やぎを感じる一方で、感傷的な気分になったり、喜びを感じたりすることも。色々な思いをのせて桜はいろづき、散って行ってしまう。さぁ、今までのことはこれでリセットだ!と言わんばかりに。

 

河津桜が咲き始めると、いよいよ桜の季節が始まるナと感じます。桜は、終わりで、始まり。色々な思いが胸に去来します。

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